四国中央でN&HO&Njゲージ…そして今更Bトレイン

Nゲージと16番鉄道模型、そしてNの発展系Njゲージを主に四国の車両を中心に所有、改造をコツコツやってます。

HO エンドウ キハ181 インサイドギア 改造

世間ではHO TOMIX キハ181四国が発売されたばかりですが、私は古いエンドウのキハ181です。今日はM車両の作業です。

インサイドギアはモーターもウエイトも車内にあって実感的じゃない。当初MPギアへの変更も考えてましたが、走りは良好なので、現状で改造です。

中はこんな感じ。ウエイトと室内灯を変えます。

床下機器の隙間にウエイト入れることにして、床下機器の真ん中くりぬき、ウエイトをソコに収まるようカット。

こんな感じに収まりました。

中もスッキリしました(^.^)モーターの部分の窓はブラインドしてる設定で目隠しで妥協。

後日シート設置します。

HOゲージ ホーム自作

先日の記事と逆になりましたが、駅の製作記。


跨線橋は厚紙をホームの形にカット。2枚を張り合わせますが、1枚は窓冊子有りです。

2枚の窓部分の間に透明プラ板をサンドして接着。

それぞれの壁をくっつけて完成。

ホームも厚紙をカット接着で、色は塗るのたいへんなんで、パソコンでシールに印刷したものを貼りました。

HO キハ181系 四国色 入線

HOのキハ181の四国色と言えばもうすぐTOMIXから発売ですが、一足先に入線しました。こちらはエンドウのブラス(真鍮)モデルです。


サンライズに続いて!出費がかなりのモノに(-_-;)しかしどんな趣味にも初期投資は不可避…と言い聞かせ、ポチの購入ボタンをポチッとな(^_^;)

初めて真鍮の鉄道模型に触れましたが、やはりプラとは全然違います。これは触れればずしりと重く、冷たく、艶も独特。TOMIXの基本セットの約2倍ですが、その価値は充分有ります。

動力も良好、まぁ古いインサイドギアで室内いっぱいなんで、また余裕出来たらMPギアに更新してインテリアも作ろうと考えてます。

サンライズと並べてみました。

駅はペーパー自作中の地元、予讃線の川之江駅です。

重さも比較

先頭車両(非動力)で1.5倍くらい有りました。

こうなると、線路も作って走らせたいですね♪